2011年05月03日

GWは応援三昧

長い長い日記なので
興味のある人だけどうぞ あせあせ(飛び散る汗)

最初にお断りしておきます。
私は超親ばかで、I love sonハートたち(複数ハート)
です
ごめんなさい ふらふら
わーい(嬉しい顔)

この連休は春季地区大会の決勝トーナメントサッカーだった。
出番があるかどうかわからないかっちゅの応援に行っていたわーい(嬉しい顔)


IMG_6416d.jpg


厳しい試合のときはなかなか出番は回ってこないもうやだ〜(悲しい顔) 
我が家では
後半3-0 残り15分の男と言っているあせあせ(飛び散る汗)


3点以上の点差がついていれば疲れてきた選手の交代で出てくることが多いのだ。

スタメンではないけど、出たら全力疾走をし、
一生懸命頑張っている息子の姿を見るのが
とても嬉しい
かっちゅも楽しそうに試合に出ているわーい(嬉しい顔)

応援しながらふと昨年の今頃のことを思い出した。

1年の時、部活のメンバーからいわれのない嫌がらせを受けていた。
2年生進級する頃
顧問に相談して嫌がらせの事実確認と今後についての対応をお願いした。

参考リンク


「サッカーであいつらを見返すサッカー
といって昨年の春からは眉毛に円形脱毛症を発症しながらサッカーを頑張っていた。

当時の3年生(現高1)のBメンバーがよくかっちゅの相手をしてくれた。
自転車移動のときも裏道を教えてくれたり、部活中声をかけてくれたり、
同学年の中では人間関係がうまくいかず、
苦しんできたかっちゅを支えてくれたのは1学年上のBメンバーの人たちだった。

息かっちゅの所属するサッカー部は大きくA(トップ)メンバーとBメンバーに分かれる。
Aメンバーはその名の通り部員の中のトップ20名〜25名ほどらしく、
公式戦の登録メンバーである。
実力第一で学年関係なく3年生だけでなく、2年生・1年生からも選ばれる。
Aメンバーに選ばれない部員は全員Bチームのメンバーで、
AとBでは練習も違う。
試合の日程や場所によってはまったくの別行動となる。

おねえに聞いた話だと(おねえもサッカー部OGサッカー)
各学年のBの子もA候補のBメンバーという位置付の部員もいるわけで、
A候補の子たちもBの中でもやはり練習メンバーが若干違っていたらしい。

当然昨年のかっちゅはA候補とは程遠いBの中のBメンバーの1人であった。
部員数が多い(100名弱)ので、練習は学年別で
場所を区切って行うそうである。
同学年のBの子たちと一緒に練習をするのだけど、
意識の高いAもしくはA候補の子たちとは違い、
お気楽感漂うほのぼのとしたというか、
ふざけあったりじゃれあったりといった感じで練習がなされ、
顧問がいないときなどは結構度を超えたおふざけモードの
練習がなされていたようである。 

それが楽しい子には楽しい練習光景なのであるが、
根がまじめなかっちゅはそれが嫌で、注意したり、
ひとり黙々とまじめに練習をこなしていたようであるが、
注意をしても相手にされなかったり、一人でまじめにやってと
馬鹿にされたりしていたらしい。
それは嫌がらせが表面化し、顧問のカツが入った後も続いていたようである。
表立った嫌がらせは無くなったが、不真面目な練習が息子には耐えられなかったらしいもうやだ〜(悲しい顔)

そんなかっちゅに声をかけ、「こっちに来て一緒に練習しよう」
「メンバーが足らないから手伝ってくれ」などと言いながら練習に
誘ってくれたりしたのが、1学年上のBのメンバーだった。
1学年上のBの子たちは和気あいあいとした中にも
練習はまじめに取り組んでいたらしく。
先輩たちとの会話や絡みはかっちゅの心の支えになっていた。


1学年上のBの子達はもちろん登録メンバーではないので、
公式戦では試合に出るどころかベンチにも入らない。
いつも応援団だった。
公式戦では後輩も出ているけど、それでも応援団として、
声を出し、Bの後輩たち以上に応援をしていた。


1年前のかっちゅは普段の練習はまったく面白くなく、
「サッカーが好きなのに、こいつら(同級生のBメンバー)と
一緒にサッカーしたくない。」とおねえに愚痴を言うことが多かった。
かっちゅはきっと1年生の時からの嫌がらせのトラウマとともに、
いろいろと精神的に追い詰められていたのだと思う。
Bメンバーの中で一人浮いている状態だったと思う。

昨年の、6月か7月頃、全国大会予選の関門である
大阪中央大会が始まる頃に
「全国大会が終わったらオレ、部活を辞めるわ。 
サッカーが好きでサッカー続けたいから頑張ってきたけど、
あいつらとサッカーしたくない。」と言われた。

苦しみながら頑張ってきたかっちゅに辞めるな頑張れとは言えず、
自分の思うようにしたら良い。というしかなかった。

7月、全国大会に向けての応援を1学年上の先輩たちと行う日々が
続いていた。
仲が良かった3年生が頑張っている姿に何を思っていたのか?
自分を重ねていたのか?
必死に応援をしていた息子
3年生の引退と共に自分も部活を辞めるつもりなのだろうと気持ちを察し、
大阪中央大会・近畿大会と私も一緒に応援してきた。

頑張る先輩達に刺激を受けたのか、先輩達が勝っていく度に
退部の話をしなくなった。
先輩達を見て、何を思い、何を考え、何か気がついたことがあったのか
かっちゅの気持ちはわからないが、
どうするのだろうと見守っていた。

先輩たちが近畿大会で優勝し、全国大会に出場することになった。
全国大会は市の新人戦と重なっていたこともあり、
1.2年のBメンバーはお留守番だったが
当時の3年生のBメンバーは全国大会へ同行していた。
新人戦と日程がかぶっていなかった日、
お留守番の1.2年生の希望者で全国大会の応援に行くことになった。
もちろんかっちゅは希望して全国大会の応援に行った。
日帰りで全国大会の応援に行き、かっちゅは何かを持って帰ってきたと思う。

退部の話もしなくなり、同級生の不真面目な練習態度への愚痴も
少なくなり、家で部活の話をあまりしなくなった頃3年生が引退し、
新しいAメンバーの発表の時期となった。

「オレ、もうちょっとサッカー頑張ってみるわ」と
嬉しそうな顔をして報告した日、息子はAメンバーに入ったことを
一緒に報告してくれたわーい(嬉しい顔)

嫌がるかっちゅを抱きしめて泣きながらよく頑張ったとほめたことを思い出すもうやだ〜(悲しい顔)


あれから8カ月 かっちゅは不器用ながら頑張っている。
人間関係の構築は苦手なままであるけど、
意識の高いAメンバーは嫌がらせをするような子もおらず、
壁を作らずだれとでも接するし、練習もまじめ。
かっちゅからは部活での楽しかったことの話がよく聞かれるようになった。 
楽しそうにサッカーをする姿は中学に入って初めてである。 

気が合う合わないはあるので、休みの日にサッカー部の友達と出かけることは全くないが、
それでも部活は楽しそうである。

そんなかっちゅが試合で走っている姿をみるのはすごく嬉しい。
超親ばかの私である。

8か月前に17番の背番号をもらって2回目のメンバー発表があった。
(区切りの大会毎にメンバーが入れ替わるのである)
2回目の今回は息子はひやひやだったようである。

最高学年となり、1年生も入学してきた。
一年後輩の2年生もどんどん実力をつけている。
はたして自分が20名に残れるのか。
これといったうまさも売りもないかっちゅにとっては
メンバー入りできなくても仕方ないと思っていた部分もあったと思う。
結果は19番。ぎりぎりで踏みとどまった形でメンバー入りを果たした。
後輩のほうが番号が若い。 
Aメンバーの20人の中でも自分は一番実力がない事は自覚しているようで、
厳しい試合が予想されるときは
「今日は応援に来てくれても出られないかもしれない」
と言って家を出ていく。でもいいのだ。
かっちゅを応援することが嬉しい母なのだ。

試合ももちろんスタメンで出ることはない。
点差がけっこうあればスタメンの子の体力温存のために交代したり、
後半15分に他のベンチの子達と一緒に一斉交代で出てきたりしている。
少しでも試合に出れた時はそれはそれは苦しいながらも
楽しそうに試合に出ている。

出番がないときは、ボールタッチのスコアを付けたり、
前半と後半の合間にはメンバーの水分補給のボトルを持っていったり、
できることを一生懸命頑張っている。
試合に出られなくても、チームの為にできることをする。
そう考えているようである。


先日ミーティングのときにサッカーノートに
メンバーがそれぞれのメンバーについて感じていることや
アドバイスを書き込みあうということを顧問が提案したそうだ。

息子のノートにメンバーから、
「自分より体が大きい相手にも果敢にあたりに行く姿がすごい」
「トラップが正確ではないので、弱いところを強化したほうがよい」
と長所短所が書かれ、アドバイがあった。
アドバイスがあったこともうれしかったようだけど、
スタメンフルで出ている実力もスタミナもあるH君が
「かっちゅはすごく頑張っている。努力している。
メンバーの中で一番の努力家だと思う」
と書いてくれていたらしく、彼が自分のことを見てくれてたんだと、
そのことが何よりもうれしかったそうだ。
仲間と認めてもらえたと思ったらしい。

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5月3日本日、春季地区大会の決勝トーナメント準決勝と決勝があった。
その前の5/1の試合では出番がなかったかっちゅ。

準決勝に勝てば決勝。
試合に出られるかどうか・・・。
でも、チームの為に頑張るかっちゅの応援に行った。
準決勝に勝ち、決勝に進んだ。 
準決勝も残り15分で出てきた。
決勝も後半残り15分スコアは3-0の時に出てきた。 

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かっちゅがこかされ、相手にファールの判定。
FKをもらいそこから1点追加。 4-0で優勝することができた。
優勝の瞬間ピッチに立っていたのは初めてだと、すごく喜んでいた。

小学校の時はキーパーでレギュラーだったけど、
弱小チームで優勝はなかった。
中学では何度か優勝あったけど、自分はBメンバーで応援団だった。 
かっちゅにとっては公式戦初優勝。
親ばかの私は嬉しかった。
そしてこの1年余りを思い出してしまった。

良く頑張ってきたと思う。
でもこれで終わりじゃない。
これかがスタートラインexclamation×2
 
6月から夏の選手権が始まる。
その時またメンバー入れ替えがあるはず。
そこで20名に残れるか、次の公式戦があるか、
実力が微妙なかっちゅにとってはまたドキドキなのである。 


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今の高1の先輩たちには本当に感謝している。
かっちゅのお手本になり、精神的に支えてくれた。
先輩たちはそんなつもりなく、かっちゅには接してくれていたと思うけど、
かっちゅにとっては大きな存在だったに違いない。
彼らのおかげでかっちゅは本当に精神的に成長したと思う。
かっちゅ、自分を信じて頑張るのだ。
IMG_6428d.jpg

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かーさん、受験勉強のことはちょっとだけ意識の中で横に置いとくよ。
posted by ぽう at 23:30| Comment(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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